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M&K

スローで素敵な生き方に役立つ雑貨を紹介していきます。
商品販売サイトはこちらです → M&K工房 http://item.rakuten.co.jp/sabohiro/c/0000000222/

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頭の中がチャフー8

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日本の急須の中で好きなのは、江戸末期から明治にかけての萬古焼。常滑の山田常山なんかは、上手すぎて面白くない。萬古焼というと赤土の急須を思い浮かべると思うが、当時は還元焼成だったので、白か、こげ茶で、赤いのはありませんでした。とても薄くて軽くて、日本独自の作り方で感銘します。写真の急須は森有節、森千秋兄弟によって天保3年以降に四日市で作られた急須、(だったらいいなぁ)です。
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煎茶器の世界2

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古渡りの唐物に道八の茶杯をセットしてみました。二人で飲むにはこれがミニマムサイズかな?

頭の中がチャフー7

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僕の好きな茶壷の形に鉄砲口がある。ファングウ2で真ん中に載っている茶壷も見たとき、思わず買ってしまったもの。そしてこれは、今僕が一番気に入っている鉄砲口の茶壷。清朝後期 清徳堂のもの。蓋がぴったり、回すとスルスル、胴にはへらで叩いた痕がきれいにのこっている。上海の朝市でひとつだけぽつんとあったもの。妥当な価格を提示され、少しだけ、値切って買いました。このへんが難しいところで、こういった物に安い価格を依頼すると、帰れと言われて、売ってくれなくなる事がある。実際、何回も失敗した。このへんの駆け引きがまた面白い。

ファングウ2

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この印は宜興ではない。广西欽州の清朝末期の印です。日本で売られている唐物急須にここで作られた物がけっこう多い。朱泥の物が多く、土は植木鉢などに使われるあまり当時としては良い土ではない。茶文化が発達した地方なので、日本人が好む形の物が多かった。これを当時の人は偽物と捉えていたのかよくわかりません。僕としては、安く買えれば、OKです。でも、現代のこのあたりで作られる茶壷はいけません。偽物オンパレード。珍しい印をパカパカ作ってしまいます。R0012408.jpg
写真左が清末民初の茶壷、残り2つが現代の物。3個とも宜興ではありません。好きな形で、安かったので買いましたが、使っていません。朱泥の老壷の見分け方は難しく、叩いた時の音では見分けずらい。他の土と違って、鉄分が多いので、わりと高い音がするのもある。あと、よく宜興の工芸師は、熱いお湯を入れたとき、ポーっと赤くなるのが良い朱泥だと言います。「妙に赤い物には気をつけろ、」これは、僕の言葉です。

ファングウ

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これは明末に李茂林が作った僧帽壷を清朝中期の名工、王南林が模作したもの。そんな本の知識があった僕は上海の朝市でこれを見つけた時、思わず、いくらか聞くと、1万元とのこと、逸る気持ち気持ちを抑えて、偽物だよ。せいぜい200元だねと言うと、オーケーとのこと。買わざるをえなくなって買ってしまった。どうも、だまされたのかどうなのか、複雑な心境で帰路に立つ。家に帰ってよく見るとやっぱだめみたい。変に本の知識を出してみたくなって、失敗した実例です。R0012399.jpg
本物だったら、中国で10万元以上するもので、だいたい1万元で買える筈ないのだから、すみやかに退却すべきでした。

煎茶器の世界

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僕は中国茶が好きなので、煎茶はわからないのだけど、煎茶道具は好き。茶銚と呼ばれる茶壷は、倶輪珠、万豊順紀、三友居が必修アイテム。茗碗と呼ばれる茶杯は明末清初の古染付け、茶心壷と呼ばれる茶入れは沈存週、張星光、林克瑞、そして托子と呼ばれる茶托、それぞれ、いろいろな形、柄があって面白い。

頭の中がチャフー6

R0012363.JPG 唐物
同じ中国の物でも、在日期間が長いと日本の匂いがする。この茶壷も生まれてすぐ日本に来たのだろう。こういった唐物と呼ばれる煎茶道具も可愛い物が多い。こういった古渡りの茶壷にも、偽物と呼ばれる物がある。宜興でないもの、常滑の少し新しい物、特にこのタイプは、けっこうよくある。どの時代にも、偽物と呼ばれるものがあって、それはそれで面白い。

頭の中が茶壷 5

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僕が持ってる中で、一番好きな仿古壷。徐秀棠の奥さんが作った物。土味の良さと形に惚れこんで、上海の友人から譲ってもらった物。仿古壷は、中国茶を入れる時、安心していれられるんで好きな形です。

スイング&スイング

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浅草にあるHUBと言うジャズクラブに行ってきました。ベニーグットマンの音楽と浅草と言う場所がなんかすごくマッチしていて、すごくいい。演奏している花岡詠二バンドもぴったりマッチ。なんか昔にタイムスリップしたような気がして不思議な感じ。僕の中の至福の空間として殿堂入りしました。

蛍焼の茶杯

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蛍焼はもともとは、景徳鎮で作られた物。中華街でよく見かけるこの茶杯も時代が上がると雰囲気がある。茶托、茶入、茶壷、ともに、清の時代でまとめてみました。

咲き誇っているやつ

R0012299.JPG花
この前、花見に行って来たので、写真を撮ってみました。あいにく曇りだったので、桜全体は、きれいに撮れません。それで、桜の木の手に届く高さの所から無理やり出てきて、咲いている元気のいいやつを撮りました。咲くべきして、いっぱい咲いているやつより、へんなとこから、にょきにょき出てきて咲き誇っているやつが好きな僕も変人なのかな?

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まとめ

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